川越駅前、ネイルスペース時間貸致します。
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シェアサロンのご予約およびご利用には、会員申込が必要となります。
内見、お申込み後、スタッフからメールでご連絡。本人確認資料(運転免許証・各種健康保険証・住民票など)をご用意いただきます。審査の承認後、登録料20,000円をお支払い頂き本登録となります。
Step2 予約
ご予約お申込み後、スタッフからメールで予約確認のご連絡をいたします。
Step3 支払
予約完了後、利用予定日の前々日の12時までに運営者が入金確認できるように利用料金をお振込みください。
Step4
利用シェアサロン現地にてスタッフが部屋の鍵をお渡しします。利用後は、鍵の返却と室内確認を現地にてお願いします。
以下の利用規約をお読み頂いた上でお申込みください。
シェアサロン会員規約
本規約は、ZODIAC NAILSが運営する『シェアサロン』のサービス利用に関する運営者と会員との契約内容を定めるものです。
【会員システム】
『シェアサロン』の施設利用者は、会員に限られていますので、施設利用を希望されるときは、先ず入会手続が必要となります。
1.会員資格
次のいずれかに該当する者は、会員になることができません。
(1)満20歳未満の者
(2)補助開始、保佐開始または後見開始の審判を受けている者
(3)刑法および特別刑法等に該当する犯罪により有罪判決を受けたことがある者
(4)会員になろうとする者が個人の場合で、自らが暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員(以下、総称して「反社会的勢力」といいます)である場合
(5)会員になろうとする者が法人の場合で、自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者)が反社会的勢力である場合
(6)会員になろうとする者が法人の場合で、当該法人が有罪判決を受けたことがある場合、または、自らの役員のうち、有罪判決を受けたことがある者が含まれている場合
(7)反社会的勢力に自己の名義を利用させて会員になろうとしていると疑われる場合
(8)『シェアサロン』の施設を反社会的勢力の活動のために利用しようとしている場合
(9)会員になろうとする者が過去5年以内(入会申込み日を起算日として5年以内)に破産、民事再生手続開始、特別清算手続開始または会社更生手続開始の決定を受けたことのある場合
(10)後記の2.②(1)ないし(4)記載の書類を提示することができない者
2.入会手続き
①会員になろうとする者は、「入会申込書」に必要事項を入力したうえ、入会を申込むものとします。
②入会を申込んだ者は、運営者が指定する日時、場所において運営者の担当者と面接し、質問事項に誠実に回答するほか、次の書類を運営者に提出するものとします。
なお、申込者は、運営者から入会審査のために別途資料の提出を求められたときは、これに応じるものとします。
(1)運転免許証またはパスポートの写し、ただし、その原本を提示すること。
(2)運転免許証またはパスポートを保有していない場合、顔写真が添付された社員証、学生証その他これに準じる身分証明書等の写し、ただし、その原本を提示すること。
(3)前記(1)または(2)のいずれも保有していない場合、健康保険証の写しおよび住民票の原本、ただし健康保険証の原本を提示すること。
(4)法人の場合、商業登記簿謄本および代表者の住民票の原本並びに代表者について(1)ないし(3)の資料。
(5)資格の登録または営業許可を受けている場合にその登録証または許可証の写し、ただし、その原本を提示すること。
③運営者は、入会を拒絶する場合、その理由を開示する義務を負わないものとします。
なお、運営者は、入会を拒絶した場合、前②により提出された資料を、運営者の責任において廃棄処分するものとします。
④運営者は、入会を承認したときは、申込者に対し、その旨をメールにて通知するものとします。
⑤入会承認の通知を受けた者は、運営者が指定する預金口座に入会金として金20,000円を振込送金するものとします。なお、振込手数料は申込者の負担とします。
⑥入会金を支払った時点で申込者は会員資格を取得し、運営者は、申込者に対し、会員番号を通知します。
なお、理由の如何を問わず会員資格を第三者に譲渡することはできないものとします。
⑦会員資格の有効期限は、会員資格取得日から1年間とし、会員が有効期限経過後も『シェアサロン』の施設利用を希望する場合は、再度入会手続をとらなければならないものとします。
3.会員資格の喪失
①次のいずれかに該当する場合、会員は当然に会員資格を喪失するものとします。
(1)前記「1.会員資格」の(1)ないし(9)のいずれかに該当することが明らかとなったとき。
(2)会員資格の有効期限内に再度入会手続をとらず、有効期限を徒過したとき。
②会員が次のいずれかに該当する場合、運営者は、直ちに当該会員の会員契約を解除することができるものとします。
(1)入会申込書または施設利用申込書に虚偽記載があったとき。
(2)会員規約に定められている事項に違反したとき。
(3)他の会員による施設利用を妨害したとき。
(4)会員が『シェアサロン』の施設を利用して公序良俗に反する行為をしたとき。
(5)運営者または他の会員を誹謗中傷するなどの迷惑行為をしたとき。
4.届出事項の変更
①会員は、入会申込書に入力した事項に変更があったときは、直ちに運営者に変更内容を通知しなければならないものとします。
②会員は、前①の通知を怠ったことにより、不利益をこうむり、または損害をこうむったとしても、何ら異議を述べないものとします。
【施設利用条件】
1.利用時間
①利用時間とは『シェアサロン』の施設を利用可能な時間帯をいい、施設内への物品の搬入などの準備作業または後片付けに必要な時間も利用時間に含まれます。
②利用時間は年末年始および運営者が指定する休業期間を除く毎日10時から22時までとします。
③設定できる最低利用時間は1時間とし、1時間を超える場合、30分ごとに利用時間を設定することができます。
2.利用資格
『シェアサロン』の施設を利用することができる者は、会員と施設利用申込書 に入力された利用参加者のみとします。
なお、会員名義で施設利用を申込み、会員が施設を利用せず、届出のない第三者が施設を利用することはできないものとします。
3.利用申込み
①運営者は、利用予定日の1か月前から『シェアサロン』の利用申込みを受付けるものとします。
②施設利用が確定していない状況で利用を申込み、または複数の候補日について利用を申込んだ後にキャンセルした場合、他の利用申込者が施設利用をする機会を失うこととなるので、このような利用申込みは認めないものとします。
なお、そのような利用申込みを繰り返した場合、運営者は、運営者の判断により利用申込みを拒絶し、または、会員契約を解除することができるものとします。
③施設利用を申込もうする者は、運営者のウェブサイトに表示されている「施設利用申込書」に必要事項を入力したうえ、運営者指定のメールアドレスに送信する方法により申込み手続を行うものとします。
なお、利用参加者については確定している範囲内で入力し、不確定な者については「外○名」として入力するものとします。
④利用時間の延長は認められないので、余裕のある利用時間を設定するものとし、申込み後に利用時間を変更することはできないものとします。
⑤利用申込書の内容に不備があった場合、運営者から申込者にその旨通知するものとし、申込者は、その通知に従って再度「利用申込書」を送信するものとします。
⑥運営者は、利用申込みを受理したときは、申込者が指定するメールアドレスに送信する方法により、申込み手続完了を通知するものとします。
⑦運営者は、次のいずれかに該当するときは、利用申込みを受けても施設利用を認めないものとし、申込み手続完了を通知した後会員が利用を開始するまでの間に次のいずれかに該当することが判明したときは、利用を拒絶することができるものとします。
(1)利用申込書に記入した利用目的と実際の利用目的が異なることが判明した場合
(2)施設内において公序良俗に反する行為を行うおそれがあると運営者において判断した場合
(3)施設の利用を認めることにより、他の施設利用者または近隣居住者に迷惑を及ぼすおそれがあると運営者において判断した場合
(4)施設内に火災、爆発等の危険を生じるおそれのある物品を持ち込み、または火気を使用するおそれがあると運営者において判断した場合
(5)この会員規約に基づき支払わなければならないキャンセル料、清掃費用または修繕費用その他の損害賠償金の支払を怠った場合
(6)その他この会員規約に違反するおそれがあると運営者において判断した場合
4.利用料金とその支払方法
①利用申込者は、施設の立地条件、床面積などにより利用料金が相違することを認識したうえ、運営者のホームページに表示されている利用料金を確認後に利用申込み手続を行うものとします。
電気、ガス、水道等の使用料金は利用料金に含まれるものとします。
②利用申込者は、利用予定日の前々日の12時までに運営者が入金確認できるように利用料金を運営者指定の預金口座に振込んで支払うものとします。
なお、振込手数料は申込者の負担とします。
③前②の送金時刻までに利用料金の支払がなかった場合、または振込まれた利用料金に不足がある場合、利用申込みをキャンセルしたものとみなします。
この場合、申込者は、運営者に対し、キャンセル料として利用料金の2分の1相当額を支払うものとします。
④運営者は、利用料金を受領しても領収証を発行しないものとし、利用申込者は振込明細書をもって領収証に代えることを了承するものとします。
5.利用申込みの変更および解約
①申込者の都合により利用申込みの内容を変更し、または解約しようとするときは、運営者のウェブサイトに表示されている「利用申込みの変更、解約申込書」に必要事項を入力したうえ、運営者指定のメールアドレスに送信して手続を行うものとします。
②利用申込みの変更は、運営者が了承したときのみ変更することができるものとし、運営者は変更を了承するときは、利用申込みの受理と同様の方法により通知するものとします。
③申込者は、利用申込みを解約しようとするときは、利用予定日の前々日の12時まで前①によりメール送信するものとし、この場合、キャンセル料の支払義務を負わないものとします。
なお、利用予定日の前々日の12時を経過した後にキャンセルする場合、申込者は運営者に対し、キャンセル料として利用料金の2分の1相当額を支払うものとします。
【施設利用上の遵守事項】
1.鍵の受渡し
①運営者は、利用開始時刻の15分前に利用施設のあるマンションのエントランスホールにて施設の鍵を利用申込者に交付するものとします。
利用申込者は、鍵の代理受領を求めることはできないものとします。
②利用申込者は、利用終了時刻の15分後に前①のエントランスホールにて施設の鍵を担当者に返還するものとします。
利用申込者が鍵を紛失するなどして返還することができなかったとき、または、鍵を返還しなかったとき(利用申込者が利用終了時刻の15分後にエントランスホールにいなかった場合を含む)は、運営者は利用施設の錠を交換することができるものとし、利用申込者は交換費用を負担するものとします。
③利用申込者は、鍵を複製することはできないものとし、利用の都合上鍵を2本以上必要なときは、事前にその旨を運営者に申し出たうえ、運営者の了解を得るものとします。
④利用申込者が交付された鍵を紛失したことにより、盗難等の被害にあったとしても、運営者は一切の責任を負わないものとします。
2.利用開始前および利用終了後の施設内の確認
①運営者と利用申込者は、前1、①の鍵の交付時に双方立会いのうえで施設内の内装、諸設備の汚損または破損状況を確認するものとします。
なお、運営者は、鍵の交付時における現状有姿のまま施設利用を認めるものであり、利用申込者は建具、諸設備などを取外して使用することは勿論のこと、内装、諸設備の修繕、変更等を求めることができないものとします。
②運営者と利用申込者は、前1、②の鍵の返還時に双方立会いのうえで施設内の内装、諸設備の汚損または破損状況を確認するものとします。
③前①と前②の確認により利用申込者(施設を利用した利用参加者を含む)が施設内の内装、諸設備を汚損または破損したと認められるときは、利用申込者は、汚損部分の清掃費用または破損部分の修繕費用(修繕が困難なときは交換費用または再調達費用)を負担して運営者に支払うものとします。
この場合、運営者は、清掃または修繕等の作業終了まで施設を運用できないことによる損害賠償を利用申込者に請求することができるものとします。
④浴室は原則として利用することができないものとし、台所で調理することもできないものとします。利用申込者は、浴室を利用する必要がある場合、または台所で調理する必要がある場合には、利用申込み時に利用の必要性を説明したうえ、運営者の事前の承諾を得なければならないものとします。
なお、浴室または台所を利用した場合、運営者は利用申込者に対し、汚損の程度如何にかかわらず清掃費用の負担を求めることができるものとします。
⑤利用終了後の施設内の確認時に発見できなかった残置物があることが判明したときは、運営者はその残置物を廃棄処分することができるものとし、利用申込者は何ら異議を述べないものとします。
3.遵守事項
①利用申込者は、『シェアサロン』の施設を利用するにあたり、次の(1)ないし(5)に定める事項を遵守し、次の(5)ないし(12)の行為をしてはならないものとします。
(1)施設内にあるベッド、テーブル、椅子、ボード等を浴室またはクローゼットなどに収納して利用した場合には、利用終了後に収納した物品を原状に戻すこと。
(2)近隣居住者の迷惑となる騒音を発生させないこと。
(3)廃棄物は持ち帰り、施設内および共用部分に放置しないこと。
(4)利用終了後に備え付けの清掃マニュアルに従って清掃したうえ、窓を開放して換気すること。
(5)施設内は勿論のことバルコニーおよび共用部分において喫煙すること。
(6)共用部分およびマンション周辺道路等に車両(自動車を含む)を駐車すること。
(7)利用施設の電気設備の容量を超えるおそれのある電気製品を使用すること。
(8)洗面所、トイレなどの排水管が詰まるおそれのある固形物、粘性物、薬剤等を流すこと。
(9)共用部分の給水設備を使用すること。
(10)エレベーター、エントランスホール、廊下などの共用部分の利用に関し、管理規約または使用細則で禁止されている行為をすること。
(11)生命、身体、財産に損害を及ぼすおそれのある危険な物品または悪臭を発する物品を施設内に搬入すること。
(12)床、壁、天井、建具等に釘、鋲、アンカーを打ったり、糊、粘着テープ等を張ること。
②運営者は、鍵の交付時に「利用のしおり」および「使用細則」を利用申込者に交付するものとし、利用申込者はそれらの資料に記載されている事項を遵守しなければならないものとします。
③施設利用の目的により官公庁に届出を行い、または許認可を得る必要がある場合は、利用申込者の責任においてそれらの手続を行うものとします。
④利用申込者は、共用部分および施設の窓ガラス、ドアなどに案内標識または広告物等を設置または掲示することはできないものとします。
⑤施設内で喫煙したと運営者が判断したときは、運営者は室内を清掃するほか、必要に応じ壁、床、天井の内装仕上材をすべて張替え、または塗装をしたうえ、利用申込者に対し、かかる費用全額を請求することができるものとします。
【その他】
1.会員規約の変更
①運営者は、会員規約のうち、【施設利用条件】および【利用上の遵守事項】に定めている事項について、随時その内容を変更することができるものとします。
②運営者は、会員規約を変更するときは、各会員にメールにて変更内容を通知するものとします。
なお、会員がメールアドレスを変更しているにもかかわらず運営者にその変更を届出ていないときは、運営者のホームページに変更した規約の内容を掲示することにより変更内容を会員に通知したものとみなします。
③利用申込み後利用開始前に利用料金が変更された場合、利用申込み時の利用料金が適用されるものとします。
2.利用可能施設の変更
①運営者は、利用可能施設を随時に変更することができるものとします。
②運営者は、利用可能施設を変更する場合、運営者のホームページにその旨掲示するものとします。
③会員は、施設の修繕またはマンション共用部分の修繕等もしくは天災地変、停電その他やむことを得ざる事由により施設を利用することが困難な場合があることを了承し、利用を希望する施設の利用ができなかったとしても何ら異議を述べないものとします。